神奈川県在住O様ご所有‘91 Chevrolet V-3500 Crewcab 4×4(1991年シボレー V3500 クルーキャブ 4WD 通称ビッグデューリー)をお預かりしておりました。日本に上陸し4年目ということで、さまざま消耗品の交換も終え元気にお帰りになられました。
明日 20日(土)は諸般の事情により臨時休業とさせていただきます。ご不便をお掛け致しますが何卒ご容赦願います。
神奈川県在住O様ご所有‘91 Chevrolet V-3500 Crewcab 4×4(1991年シボレー V3500 クルーキャブ 4WD 通称ビッグデューリー)をお預かりしておりました。日本に上陸し4年目ということで、さまざま消耗品の交換も終え元気にお帰りになられました。
明日 20日(土)は諸般の事情により臨時休業とさせていただきます。ご不便をお掛け致しますが何卒ご容赦願います。
明日 20日(土)は諸般の事情により臨時休業とさせていただきます。ご不便をお掛け致しますが何卒ご容赦願います。
都内在住S様ご所有‘86 Chevrolet K-10 Silverado 4×4(1986年シボレー K10シルバラード 4WD)です。現在、4年目の継続車検の為お預かりをしております。305キュービックインチ(5,000㏄)OHV V8のサウンドはタコ足(ヘダース)もはいっていることから、弊社でも指折り美声です!アメリカ本国でも希少になっているドノーマルなK10、セルを回すと笑みがこぼれます☺
7月20日(土)は諸般の事情により臨時休業とさせていただきます。ご不便をお掛け致しますが何卒ご容赦願います。
世界的なクラシックカーのコレクターとしても有名なRalph Lauren。70年代には二AMC Jeep CJ-5(AMCジープ CJ-5)で休日を楽しんでおりました☆
明日水曜日は定休日です。
7月20日(土)は諸般の事情により臨時休業とさせていただきます。ご不便をお掛け致しますが何卒ご容赦願います。
地元用賀の先輩が遊びに来ました。5年前にオハイオ州クリーブランドからやってきた、‘81 Honda Accord LX(昭和56年 ホンダアコードLX)は快調で、乗るたびに頬が緩みます☺ 大切に乗ってくれる方がいらっしゃれば、次のプロジェクトカーの為に譲ってもらえるかも!?
左からテキサス州からやってきた‘86 Chevy K10、オハイオ州からの‘81 Honda Accord LX、そしてカリフォルニア州育ちの‘86 Chevy K5 Blazerです☆
1995年ジープ YJラングラー(‘95 Jeep YJ Wrangler)です。先月のご納車時までに間に合わなかったリーフスプリングのブッシュがアメリカより届いたため、オーナー様にご足労いただきました。フロントサスペンション(リーフ)の前方シャックル側のブッシュは弊社に在庫がありましたが、新しくアメリカより取り寄せたのは後方用です。Made in USAにこだわってEnergy(エナジー社)のパーツをチョイスしました(__)
中心に写るフロントリーフスプリングの後方側のブッシュの交換です。
こちらがLAX(ロスアンゼルス国際空港)から飛行機に乗ってやってきたブッシュ☆
梅雨の合間、雨が降っていない時間帯カマロさんに表の空気を吸ってもらいます☺ 明日は早朝から横浜で男性向け情報誌「ゲーテ」(幻冬舎発行 GOETHE)さんの撮影の為ノヴァさんの点検なども行っております。右にちょこっと見えるのは都内在住 I 様ご所有‘71 Chevy K-5 Blazer CST 4×4。やっぱり60年代・70年代のGM車は独特のオーラを放ってます☆
南カリフォルニアで見かけたハマー H1(Hummer H1)の消防車。ウィンドシールドにはLAFD Museumのデカールが貼ってあります(p_-) H1純正 37X12.50R16.5のグッドイヤー MTタイヤのトレッドが渋い!
都内在住T様ご所有の‘91 Chevrolet K-5 Blazer Starpackage 4×4(1991年最終型シボレー K5ブレイザー スターパッケージ 4WD)です。現在、神奈川県のプロショップ「ベイカーズストリートさん」にてリフトアップ後の諸々補正作業中。米国ラフカントリー社(Rough Country)の4インチリフトアップフルキットは、ほとんど4というか5.5インチ!?ほど上がります(;^ω^) オフロードでの走りが楽しみですね(__)
神奈川県在住O様です。何やら鈑金専門ショップの職人さんと打ち合わせ中☆ ‘91 Chevy V-2500 Suburban Starpackage 4×4(1991年最終型 シボレー V2500 サバーバン スターパッケージ 4WD)。
明日水曜日は定休日です。
横浜の業者様にわけていただき、都内在住のお客様にご納車しますYJ。‘91 Jeep YJ Wrangler SAHARA(1991年ジープ YJ ラングラー サハラ)です。28年間で30,000㎞台ととってもロウマーレージな1台。I 様この度は誠にありがとうございます(__)
神奈川県在住N様と‘15 Jeep JK Wrangler SAHARA(2015年ジープ 2ドアJKラングラー サハラ)です。エンジンオイル&フィルター交換のためお越しになりました。全長418㎝と短いモデルの為、奥様もお乗りになっているとのこと。お車の調子も良いようで何よりです(^^) N様、いつもありがとうございます。
先代の安江は米国出張の際必ずHertz(ハーツレンタカー)で移動の足をレンタしておりました。年間8回通っていた90年代初頭は2世代目のLincoln Towncar(リンカーンタウンカー)が9割の確率で乗っており、カリフォルニアはもちろんのことネヴァダ州やオレゴン州までロングドライブをするのも日常茶飯事。281Cid(4,600㏄)SOHC V8エンジンと4速A/Tトランスミッションのパワートレインで全長5,600㎜、幅2,000mmのボディーを持つ「何の変哲もない」フルサイズセダンですが、今考えるといい時代です。お気に入りだった革ジャンを着る父は、現在のワタクシと同じ42歳。ちょっとセンチメンタルになっちゃったりして。。
カリフォルニア南東部の田舎町Barstowで撮影。
こちらは同年7月撮影のもので、同じライセンスプレートかと思いきや別のクルマでした。右奥のガレージにいるK-5を仕入れたのは言うまでもありません(^_-)
現在、仕上げ作業真っ只中の`86 Chevrolet K-5 Blazer Silverado 4×4(1986年シボレー K5ブレイザー シルバラード 4WD)です。消耗品のパーツが続々と届き、並行して交換作業を行ってゆきます☺
アメリカよりやってきた`86 K5の消耗品たち。燃料ポンプ、タイロッドエンドのショート&ロング、パワーウィンドウモーター、エンジンマウント、Vベルト、プロペラシャフト用Uジョイント、サイドブレーキワイヤー、イグニッションコイル etc。。。
梅雨空の下、神奈川県在住K様の勇士をご紹介いたします。人間が登るのも手をつく程の傾斜をフルサイズの‘88 K-5で降りる恐怖。。 写真はではなかなかこの緊迫した雰囲気をお伝え出来ないのが残念です(>_<)
ミシミシっとボディーのきしむ音を出しながら、降りてゆきました。
都内在住 I 様ご所有‘71 Chevrolet K-5 Blazer CST 4×4(1971年シボレー K5ブレイザー CST 4WD)をお預かりしております。ファーストジェネレーション(初代)K5のみの丸いカットされたフェンダーにムッチムチのタイヤがやっぱりイイですねぇ~☆
明日水曜日は定休日です。
都内在住H様と、7年お乗りいただいております‘06 Jeep TJ Wrangler Unlimited Rubicon(2006年ジープ LJラングラー ルビコン)です。四半世紀お付き合いをしていただいておりますお客様にお越しいただき、色々な会話ができた有意義な午後でした ♪ H様、いつもありがとうございます。
神奈川県在住 I 様がエンジンオイル・フィルター交換のためいらっしゃいました。1年半ほどお乗りいただいております‘90 GMC K2500 Suburban SLE 4×4(1990年GMC K-2500サバーバン SLE 4WD)はお休み時ストレス解消の重要なアイテム☆ 5.7mの巨体を350 V8エンジンで操る魅力はいくつになっても男の喜びですね!
ご納車完了しました‘95 Jeep YJ Wrangler(1995年最終型 ジープ YJ ラングラー)です。ライトチャコールカラーのTweed Vinylシート&Bright Whiteのボディーがとってもプレーンな1台です☆この度は誠にありがとうございました。
本日は車両入れ替えの為、17時半頃までの営業となります。ご不便をお掛けしましが何卒よろしくお願い申し上げます(__)
丸2灯のヘッドライトを持つクルマ。一昔前は当たり前のように日常生活をしていてみかけましたが、今となってはレアな部類となってます。小糸製作所や、スタンレーなど国産のメーカーも普通に製造していた「規格もの丸2灯」ですが今や入手が困難になりつつあるようです。欧米に目を向けてみるといまだに、クラシック・ミニや中東で走る60年代、70年代の車たち用にシールドビームの丸2を製造・販売しておりますのでジムニー、アメリカ車にお乗りの方ご安心ください(__)
ネオクラシカルなメルセデスベンツの入庫です。1992年にデビューいたしました3世代目Sクラス W140の6気筒モデルです。発売当初は6,000㏄ V12エンジンを搭載した600SELがもてはやされましたが、四半世紀以上たった今となっては3,200㏄ 直列6気筒を積んだ「最もスタンダードな」140が色んな理由でベストチョイスかな。パールグレイのエクステリアにグレーのベロアインテリア、サンルーフなし、そして左ハンドルのノーマル車であったことが仕入れた理由です。1年間のみW140に装着されていた16インチの純正ホイール(93年より8穴デザイン)にはMade in Japanの新品225/60R16タイヤを組み込みました。マイレージは27年間で11,000Kmと異常なほど、すべての記録簿はございませんが、ステアリングのすれ、ブレーキペダルの減り具合から推測するに嘘ではないかもしれません。そんなThe Best or nothing「最善か無か」というスローガンで自動車の開発を行っていた最後の時代のSクラスといわれていただけあり、オーバークオリティーと呼ぶに相応しい贅沢な造りをした1台。日常の足にもお使いいただけます!
埼玉県在住N様ご所有‘90 GMC K-2500 Suburban SLE 4×4(1990年GMC K2500 サバーバン SLE 4WD)です。今回2年目(初回)の継続車検の為お預かりをしておりました。GMの名機350スモールブロックV8とTH400トランスミッションの愛称は抜群のようで、第三京浜でも3トン近い巨体を軽快に走らせます。N様、いつもマニアックなお話にお付き合いいただきありがとうございます(__)
明日水曜日は定休日です。
梅雨の合間、雨の止んだうちにカマロを陽に当ててあげました。327Cid(5,350㏄)V8のサウンドに酔いしれます。。
‘67 Chevrolet Camaro SS(1967年初代シボレー カマロ SS)
`67 Chevrolet Camaro(1967年初代シボレー カマロ)の色気ムンムンのインテリア♡