南カリフォルニアの空気がやさしく包み込んでいたためにコンディション良く保たれた1台。1969年 フォード ブロンコ、Jeep ワゴニア、インターナショナル・スカウトの対抗馬としてGMが世に送り出した‘ピックアップトラック‘ベースのSUVの元祖 シボレー K5 ブレイザー(Chevrolet K-5 Blazer)です。写真のグリルを持つのは初代69年、70年のみで本国ではシボレー C10 ピックアップトラックファンの中でも人気の‘CHEVROLETと文字の入った顔つき‘でビガビカのミントコンディションC-10の多くがこの顔をしております。 このK-5のフロントバンパーに付くオーバーライダー(かつぶし)はノンオリジナルですが、これも良く目にするカスタムです。 GM純正ラリーホイールに32インチのA/Tタイヤ、ツウ好みです。
南カリフォルニアにて撮影。
当時最も高級なCSTグレード車。
オリジナルのブルーカリフォルニア・ライセンスプレートがさりげなく付いているところにも注目!
今日は株式会社ワニブックス社発行の男性ファッション専門誌「COOL TRANS」の取材をしていただきました。さんざい万歳!というページに掲載していただく私どもの私物と写真の‘丸目K-5 ブレイザー‘の写真を石川カメラマンさんに撮っていただきました。 戸叶さん、そして石川さん今日は長時間に渡る取材ありがとうございました。 3月23日発売クールトランス5月号をご覧ください。
先日、10年近くお世話になっておりますお客様 K様のご友人にご納車いたしました91年 ジープ YJ ラングラーです。都内在住E氏はヴィンテージメルセデス好きで今まで多くのモデルに乗っていらっしゃり、現在もR107のSLシリーズをお持ちです。「ジープはシンプルなシェイプで飽きが来なくていいよねぇ。」とおっしゃっておりました。クルマ好きの心を揺さぶるネオクラシカルなJeep、奥深い魅力は色褪せません。 E様この度はありがとうございました。
1959年トヨタがランドクルーザーを北米へ輸出した翌年にニッサン自動車が輸出を開始したダットサン ピックアップ 1200(Datsun PickUp 1200)です。60馬力 72.5Cid(1,189㏄)直列4気筒エンジン、4速マニュアル・トランスミッションを搭載したこの極東の地からやってきた小さなピックアップは、$1,596.00のプライスタグ(ちなみにこの当時V8を積んだシボレー ピックアップは$2,350.00)をつけディーラーで販売しておりました。写真は南カリフォルニアに棲んでいる1964年モデルで、驚くことにワンオーナー、オリジナルペイント、65,177マイルというからいかに乾燥したCAの地が旧車たちにやさしいかを物語っております。6穴の純正スチールホイールには当時、5.50X14と小さなタイヤを履いてフリーウェイをトコトコ走っていたことでしょう。 となりに写るのは少し先輩の`59年シボレー ベルエアかビスケイン(Chevy Belair、Biscayne)のようです。



本日エンジンオイル交換のためにいらっしゃった埼玉県在住K氏とアヴァランチです。氏は12年前、弊社にて新車で輸入いたしましたUSトヨタ タコマ ダブルキャブ 4WD(`02 Toyota Tacoma DoubleCab 4X4)に乗っていらっしゃってその後、お乗換えの為に同じく新車でアメリカより直輸入をいたしました`05 シボレー アヴァランチ Z71 オフロード・パッケージ(`05 Chevy Avalanche Z71)に8年間お乗りいただいております。 お仕事の足にも使用しておりますがアメリカ車SUVは小回りがとっても利くので都内でも乗りやすいとのことでした。現在はスタッドレスタイヤを装着し急な雪には万全の態勢でおります。 K様、ありがとうございました。
新規入庫車の89年 シボレー V1500 サバーバン シルバラード 4WD(`89 Chevy V-1500 Suburban Silverado 4X4)です。オニキスブラック(Onyx Black)のエクステリアにガーネット(ざくろ石色)のカスタム・クロスインテリア。
オリジナルのカーペットはご覧のとおりコンディションよく残っております。
こちらはクリーニングの為に外した87年 シボレー K10 シルバラードのベンチシート。このチャーコールカラーのシートは27年前のフリントの工場で車に取り付けられたオリジナルのようで少々の色褪せはあるものの程度良く残っております。いかに愛情をもって扱われていたかが分かる箇所です。
現在インテリアのクリーニング作業を行っております `87 シボレー K10 シルバラード 4WD(`87 Chevrolet K-10 Silverado 4X4)のスピーカーです。89年の前期生産車のほとんどがこれと同様のKGGNと刻印のあるMADE IN JAPANのスピーカーが装着されております。現在もこのメーカーがあるのか?等々の詳細は不明です。どうしてGMが日本製のスピーカーを使用していたのか謎は解けそうにありません。
W/T ワークトラック好きの筆者がどうしてもシャッターを押してしまうピックアップトラックは廉価版のレギュラーキャブです。働くChevy Silverado トラックのほとんどがサミット・ホワイトのボディーカラーですが、写真はレアなモカ・スチールメタリックのボディーカラーのロングベッドで17インチ7.5Jのスチールホイールに245/70R17のオールシーズンタイヤ、エンジンは4.3L V6エンジンでしょうか。昔ながらの4速オートマチックトランスミッションを搭載したまさにH/Dヘビーデューティーな頼れる仕事の相棒といった感じです。
都内在住のお二人がそれぞれのマスタングに乗って遊びにいらっしゃいました。手前のダークブルーはファーストジェネレーション1965年型 FORD MUSTANG 2+2で289Cid(4,700cc) スモールブロックV8エンジンを搭載、そして奥のダークグリーンは1967年モデルFORD MUSTANG GT390 a BULLITT Clone(スティーブマックイーン主演作品ブリットのオマージュ)でビッグブロック390Cid(6,400cc)V8を巨大なフード下に潜めています。 天気の良い週末にはこのような旧車に乗ってドライブ、最高の贅沢です。
1995年米国を代表する自動車専門誌モータートレンド(Motor Trend)誌の広告より。当時8年ほど経過していたフューエルインジェクションを搭載したドロドロ1987年型シボレー K10 シルバラード 4WD(`87 Chevy K-10 Silverado 4X4)。下の説明には「泥んこ遊びは楽しいもの、しかし泥の中でのスタックましては路上でのトラブルは・・・・。」そこでSTPの燃料添加剤を入れてインジェクターをキレイにクリーニングしましょう。次の給油時には是非ともSTPのこのクリーナーを!とこの添加剤を推奨するアド。6インチほどリフトアップされたこのK-10には懐かしの36X16.6R15 ディックシーペック・ファンカントリーを履いており、私も学生時代に城南ジープでバイトをしていた時に展示してあった‘サンロクのファンカントリー‘を履いたK-5達を思い出します。
2004年それまでのGM製ミディアムサイズ・ピックアップトラック シボレーS-10、GMCソノマの後継としてデビューしたシボレーコロラド、GMCキャニオン(Chevrolet Colorado、GMC Canyon ごく少数いすゞブランドとして販売をしていた)です。 185馬力 2,900cc 4気筒エンジン、242馬力 3,700cc 5気筒エンジン(ハマー H3にも搭載)、そして300馬力を誇る5,300cc V8を選ぶことができ、いずれも5速マニュアル・トランスミッション、4速オートマとの組み合わせが可能です。写真のブラックボディーのクルーキャブに17インチクロームリムが美しい1台はGMトラック好きにはおなじみの‘Z71‘オフロードパッケージが組み込まれており、ロッキングリアディファレンシャル、フロントスタビライザー、そして265/70R17 A/Tタイヤが装備された上級グレードです。 2012年モデルのカタログではTHE JUST RIGHT SIZED TRUCK(ちょうどいいトラック)と謳ってアメリカ国内でさえフルサイズピックアップトラックからこのようなミディアムに以降しているようです。
このマクドナルドのドライブスルーに向かうコロラド 4WDはエクステンド・キャブを持つZ71パッケージ搭載車です。
15日にお伝えしたChip Foose氏のプロショップがある南カリフォルニアにて撮影したヴィンテージなシボレーが2台並ぶ絵です。左は56年シボレー ベルエア スポーツクーペ(`56 Chevrolet Sport Coupe)ベースのホットロッドで右はおなじみポニーカーフォードマスタングの対抗馬としてGMが世に放った初代67年シボレー カマロ SS(`67 Chevrolet Camaro SS ナンバープレートに注目)です。 南カリフォルニアは乾いた気候のおかげでこのような旧車たちがまだ元気に暮らしていて、私たちクルマ好きにはただただ羨ましい世界です。
この美しいエンジンルームに注目!!
アメ車SUV専門店のオヤジ。50年以上前にいただいたヨーロッパよりのおみやげ。1912年ドイツ・ニュルンベルク発祥の老舗玩具メーカー シュコー社のマイクロレーサー/フェラーリ(Schuco Micro Racer/Ferrari)です。次の画像 US Zone Germany(当時はアメリカ占領下だったためかこのような表記が?!)にご注目ください。ゼンマイ仕掛けで走り、マフラー部分を回転させると左右に曲がります。 やっぱり古いものは趣がありデスクにちょこっと置いても何かホッとします。
MADE IN U.S.- ZONE GERMANY
この度、お客様よりオーダーをいただきカリフォルニアを探しまくり輸入をいたしました新車のダッヂ チャレンジャー SRT8(Dodge Challenger SRT8 6Speed M/T)です。6速マニュアルトランスミッションを搭載し、ピッチブラック・クリアーコート(Pitch Black Clearcoat)のモデルがカタログ上ではありますが現車が少なく苦労をしました。470馬力 392キュービックインチ(6,424㏄)V8エンジンはトルクの塊のようでクラッチをフーッと放しただけで車がスルスル動きだしとっても乗りやすいことを実感いたしました。21世紀に舞い戻ったMopar マッスル!やっぱり楽しい!
3年半ほどお乗り頂いております都内在住K氏所有 75年 フォード ブロンコ(通称 アーリーブロンコ)をお預かりしております。今回はクーリング系パーツを一新するということでラジエーター、ウォーターポンプ、サーモスタット、ラジエータアッパー・ロアホース、Vベルトを主に交換しております。アナログ時代の旧車はそれらの消耗品を交換してあげればまた機嫌をなおしてくれ‘ビンビン‘に走ってくれます。これだからやっぱりヴィンテージなクルマは楽しい♪